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周辺環境や経済状況リスク

カテゴリ: 不動産投資
3つめのリスクは、「周辺環境や経済状況」の変化です。

経済状況は、家賃下落や空室率に繋がるとイメージしていただける
かと思いますが、周辺環境の変化にはどんなリスクがあるのでしょうか。

わかりやすい例でお伝えしますと、近くに大学のあるケースです。
そのエリアがある一つの大学が賃貸のメインとなっている場合によく
起こり得ます。

その大学が撤退してしまうのですね。
もしくは学部の移動で学生数が極端に減ってしまうようなケースです。

先にお伝えしたとおり、その大学以外にも十分需要が見込めるエリアで
あれば問題ありません。
多少周辺物件と入居者の取り合いになるかもしれませんが、パイがゼロに
なるわければありません。

万が一、その周辺エリアの賃貸需要が一つの大学で成り立っている場合は、
動きの取りようがなくなってしまいます。

仮に、周辺はファミリー層の戸建てが立ち並んでいるのであれば、
分譲地として売ることもできるでしょう。
残債によっては、赤が出るかもしれませんが。

それも出来ないとなると、買い手もつかず保有している以外に方法が
ありません。
どんどん空室が増えていき、賃料も下がっていく。
賃料を下げても入居者がいないという状況に陥ってしまいます。

では、どのような対策が考えられるのでしょうか。

1つの需要に頼らないエリアを選ぶことです。

都心エリアでは心配ないと思いますが、郊外エリアで、大きな病院や
企業の工場、大学などに頼っているエリアは避けることです。

また、経済状況なども敏感に把握しておくことが大切です。
物件の周辺を歩いていると、カーテンがかかっているかかっていないで、
入居率がわかりますから、周辺環境がどんな状況にあるかを把握して
おくことが大切でしょう。

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