家賃滞納リスク~1~
カテゴリ: 不動産投資
強制退去などが問題視されている、家賃滞納リスクも大きなリスクの一つです。
収益を生む要素、家賃の滞納があると大家さんは困ってしまいます。
ローンの返済がありますから、毎月の家賃が頼りです。
入居したものの家賃を滞納するケースです。
昔であれば、即刻退去であったり、物を外に出してしまったり、
鍵を換えて中に入れないようにしたりと強行手段に出ていたものですが、
最近では業者への取り締まりが厳しくなってきました。
滞納が1回あったくらいでは、退去させられないのです。
色々と法に基づいた方法で、請求や退去勧告を行っていかなければ
なりません。
今まで以上に、家賃滞納が続きやすくなってきているのです。
では、家賃滞納の対象方法としてどのような方法が考えられる
でしょうか。
大きく2つ挙げられます。
1つめは、入居者の属性の選定です。
賃借人が大手法人や医師など士業であればまずは安心できるでしょう。
いくら法人契約でも中小企業での契約ですと、少し心配ですね。
個人契約の場合も、やはり勤め先と年収のバランスです。
空室を埋めることを先決しすぎると入居者審査がおざなりになってしまう
かもしれませんが、大事なところですので、きちんと見ていきましょう。
もう1点、連帯保証人です。
賃借人に変わって返済能力があるかどうかが重要になってきます。
だいたいは、親族にお願いをするわけですが、どう判断するかは悩み
どころです。
年金生活の人でも持ち家であればOKなのか、勤め人でないといけないのか。
また1人じゃ不安というようであれば、2人付けてもらうことも考えた方が
良いでしょう。
