天災というリスク
カテゴリ: 不動産投資
不動産投資のリスクについて、考えていこうと思います。投資ですから、リスクはつきものです。
考えられるリスクとともに、対処方法を探っていきましょう。
まずは、「天災リスク」です。
3月11日の東日本大震災の記憶も新しいですので、何を指して
いるかはおわかりかと思います。
地震、火災、雷、突風、大雨、洪水、津波など、どうしよも
ない事態です。
物件の一部が壊れてしまったり、全体に影響が出たり。
例えば、台風の影響を受けやすい地域とか、地震の多い地域
などの統計はありますが、決して天災がふりかからないかと
いうと、絶対安心という場所はないのではないでしょうか。
雷や火災が起こってしまう可能性があります。
対策としては、2つです。
1つめは、保険を掛けておくこと。
地震保険、火災保険などが挙げられます。
火災保険では、地震に起因した火災は保険対象外になり、
地震保険に入っていなければ適用がされませんので、
注意が必要です。
2つめは、エリアを分散させておくことです。
例えば10棟を同じ地区内に持っていた場合、その地域が
何の天災被害も受けなければ良いですが、何か天災被害が
あると、全ての物件が被害を受けてしまいます。
ですので、例えば、北海道、東北、東京、名古屋、大阪と
いったように、エリアをわけて持つことで、全ての物件に
影響が出るということを防ぐことができます。
海外不動産への投資も有効でしょう。
日本の経済が悪くなってしまったとしても、海外であれば、
経済状況が異ってきますので、ハードルの高い投資ですが、
こちらも有効でしょう。
